みなさん、こんにちわ。投稿者の四季です🤓
今年も残り1ヶ月ほどになりました。最近ですが1年を過ぎるのがとても早く感じるようになりました😅
気温もグッと下がり、真冬並みの寒さになる日もありますので、防寒対策はしっかり行なってくださいね。
今回私は東京ディズニーシーへ遊びに行って参りました。今年は4年ぶりにシーに登場する、巨大なクリスマスツリーを鑑賞する事ができました🎄✨
(撮影:2023年 東京ディズニーシー 撮影者:四季)
また夜に公演されるメインのショー「ビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜」も並んででもぜひ見たいショーだったので寒い空の下長い待ち時間待機しようと考えておりました。
しかし、私はパーク散策中“今日はもしかすると「ビリーヴ」が『風キャン』で中止になるのではないかぁ”と思い、途中で待機することを諦めて夕方早々に帰宅してしまいました。
そしてその日は結局「ビリーヴ」は中止する事が決まってしまいました😨
(中止の情報はX(旧:Twitter)で知りました。)
ではなぜ「ビリーヴ」が中止なると思ったのか、これから書いていきますのでよかったら最後まで読んでいただけるとありがたいです。
そもそも「風キャン」って何なの?
記事を読まれている方には何となく予想がついていると思いますが、「風キャン」とは“強風による影響で公演の中止が決定”することを呼びます。
台風が近づいている時にはもちろん中止がほとんどですが、どんなに晴れていても風が強いとパレードやショーなど一部の公演内容に変更もしくは中止になることがあります。
風の影響でショーが中止になるのは残念ですが、ゲストの安全を考えるとしょうがないとことかと思います。
パークに訪れた日も昼からとても強い風が吹いており、快晴で太陽が出ていたにも関わらず、体感的には肌寒く感じておりました。(夜になるとさらに寒くなりました🥶)
「風キャン」になる判断はわかるの?
「風キャン」のアナウンスはギリギリまで分からないため、ショーのために2時間以上待ったあげく、開始10分前に中止の発表があることも…💦
さすがに精神的ショックが大きいので、中止がわかるのであれば避けたいところです。
ちなみに「風キャン」になるか、私なりに判断するポイントがあります。
それが、昼から夕方にかけて風の強さがどうなっているかを感じることです。
今回のパークの目的はメディテレーニアンハーバーで公演中の「ディズニー・クリスマス・グリーティング」と「40周年のハーバーショー」を見ることでした。
クリスマス時期限定のミッキーと仲間たちに会えることを楽しみに、ショー待ちをしておりました。
しかし昼間の公演中、4回のうち2回が強風のため公演中止、1回がご挨拶のみ(短縮場バージョン)でした😭
1時間ほどショー待ちをしておりましたが、10分前のアナウンスで中止の連絡を聞いた時はとてもガッカリしてしまいました…
(※下の写真はご挨拶のみバージョンになります)
(撮影:2023年 東京ディズニーシー 撮影者:四季)
体感的にパーク日中の風はちょっと強いかなぁと感じておりました。
風は時間が経つにつれて強くなっていきましたので、夕方になっても風が強いなぁと感じたらショー待ちは諦めた方がいいと思います。
まとめ
今回は東京ディズニーリゾートでの「風キャン」についてまとめてみました。
東京ディズニーリゾートがある舞浜エリアは海が近く、沿線の京葉線も浜風の影響で電車が止まることもしばしばあります。
風が強いなぁと感じた時は予定を思いきって切り替えて、別の楽しみを探してみるのもありです(夜の散策も夜景が綺麗なのでオススメです🤗)
またこの時期にもなると強風のため寒さがより一層増すので、寒さ対策も心がけてください😀
それでは、また次の記事で…😁
Hi, this is a comment. To get started wi…